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【コラム】「悪玉」技術が味方になった東芝・垂直磁気記録HDD開発 (日経IT+PLUS)[08/09/17]
- 1 :やるっきゃ騎士φ ★:2008/09/17(水) 15:44:42 ID:???
- ところどころ省略しました。ソースは日経のIT+PLUS
http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMIT2J000016092008&landing=Next
http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMIT2J000016092008&cp=2
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一説では、世界で人間が記録するデータは年に6割ずつ増えているという。
日々増加するこれらの膨大なデータを何に記録しておくかといえば、現在のところ
HDDをおいてほかに選択肢はないだろう。もちろん、HDDの研究開発では、
ディスクの記録密度をいかにあげていくかが要となる。
2004年12月、東芝はHDDの記録密度を高める「垂直磁気記録方式」を実用化した。
2007年9月には、垂直磁気記録方式で記録密度を1.5倍に高める
「ディスクリートトラックレコーディング(DTR)技術」を使ったHDD試作の成功を
発表。いずれも「世界初」となる開発で、チームの陣頭指揮を執ってきたのが
田中陽一郎(たなか・よういちろう)だ。
■従来方式が密度の限界に
大学時代は垂直磁気記録方式を提唱した岩崎俊一教授の指導を受け、東芝に入社後は
研究所で長く技術研究を続けてきた。「製品を開発するために青梅工場に移ったのは、
97年のことでした。ちょうどこの頃、『面内記録方式』のままで実現できる
記録密度の限界が見えてきていたんです」
「記録密度を上げるためには磁性粒子を小さくしていかなければならないんですが、
小さくするほど粒子の安定性を決める磁気エネルギーも小さくなるんです。すると
空気の持つ熱に負けて粒子が動く『熱ゆらぎ』という現象が起き、記録した粒子の
なかで磁石の向きがひっくり返るものが出てきてしまう。そもそも面内記録方式は
隣同士にある磁石が磁化方向に向き合っていますから、お互いに弱め合い、
反発しあってひっくり返そうとする力が働いている。二重に苦しいわけですね」
■「期待はするが、あてにはしない」
垂直磁気記録方式が最初に提唱されたのは77年のこと。読んで字のごとく、磁石を
ディスクに対して縦方向に並べるというものだった。隣同士の磁石が引きつけ合い、
お互いに弱め合うこともないため、記録密度を上げても安定して記録できる。
「HDD以前の記録装置のころ、80年代半ばから垂直磁気記録方式の研究を始めて、
HDDをモチーフにした研究に着手したのは90年代半ばごろ。研究開発チームが
青梅工場に集結した当時は、垂直磁気記録方式に対して、世界中が
『期待はするけど、あてにはしない』というスタンスでした」
-続きます-
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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
read.cgi ver 05.0.7.8 2008/11/13 アクチョン仮面 ★
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