
JPG誌が廃刊(8)
- 1 ◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★ oinarisanda@hotmail.co.jp 2009/01/03(土) 14:48:49 0
- 印刷媒体としての雑誌がこのところ売れなくなっている。制作スタッフはぎりぎりの少人数で、
内容を読者からの優れた投稿に依存する雑誌でもだ。JPG Magazineとその親会社の8020
Mediaが、資金難のため閉鎖し、新たな投資家も見つからない。シード資金を出したのは
CnetのファウンダHalsey Minorだが、彼にも融資継続の意思はなかったようだ。
JPG誌は写真雑誌だが、コンテンツを読者に依存し、読者を編集過程に参加させる。これまで
に写真を投稿してきた読者は20万近く、その多くが投稿にFlickrを利用している。同誌の
Webサイトjpgmag.comの月間ユニークビューワ数は30万人だ(Quantcast)が、企業としての
売上は雑誌の上の広告のみ。高尚でゲージュツ的な写真雑誌を目指しているので、
広告を載せたがる企業も少ない。そのため、投資家から見ても魅力がない。
でも、同誌は実験としての価値があった。8020 Mediaの創業理念は、印刷物としての雑誌は、
コストを抑え、制作を支える読者コミュニティを育てれば採算が成り立つ、というもの
だった。おそらく、雑誌出版を経営の柱と考えたことが失敗の最大の原因だろう。
むしろ現実は、印刷される雑誌はWebサイトとそれを支えるコミュニティの副産物だった。
JPG誌の価値は、そのオンラインの部分にあった…良い写真を撮る人たちへの作品の
依頼や、読者である写真家たちと共同で行う写真の選択や展示、などなどの作業は
すべてWeb上で行われた。優れた才能の持ち主は至る所にいるから、このWebサイトの
あり方をモデルとして、同様のサイトが今後いろいろ登場するだろう。必要なのは、
広大なネット上にすばらしい才能を発見して、光を当てていくための、最良のやり方を
見つけることだ。
バックナンバーはPDF形式で、月曜日(米国時間1/5)にサイトが閉鎖される直前までダウンロードできる。
http://jp.techcrunch.com/archives/20090102jpg-magazine-folds-and-with-it-a-radical-idea-in-publishing/
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専用のブラウザで見る場合 http://www.monazilla.org/
2ちゃんねる Viewerを使うと、すぐに読めます。 http://2ch.tora3.net/
この Viewer(通称●) の売上で、2ちゃんねるは設備を増強しています。
●が売れたら、新しいサーバを投入できるという事です。
よくわからない場合はソフトウェア板へGo http://hibari.2ch.net/software/
モリタポを持っていれば、50モリタポで表示できます。
read.cgi@hanako ver 2011/01/22
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