
【島根】隠岐にユニーク土産 観光振興へ姉妹が開発 クッキー「牛のふんふん」や塩あめ「牛君のうれし涙」など(8)
- 1 こでまりφ ★ 2009/10/01(木) 07:13:00 ID:???
- 西ノ島町在住の姉妹2人が、隠岐観光をもり立てようと、グループ「隠岐ひめひまわり」を作り、
国賀海岸の放牧牛を題材にしたココアクッキー「牛のふんふん」などユニークな土産を開発して
販売、観光客らの人気を集めている。2人は「隠岐観光のPRや、地域振興にもつながれば」と
話している。
運営するのは、姉の鏡谷寿美江さん(56)と妹の島津優子さん(52)。島を訪れる観光客が
年々減少する中、離島ブームにわいた子どもの頃のようなにぎわいを取り戻したいと、
2003年3月に結成した。
本業のタクシーの予約業務の傍ら、無理なくこなせるように、「お金を使わず、体を動かさず」が
活動のモットーと言い、タクシー案内所が入居する同町別府の交通センター内などで、
地元のお年寄りが描いた絵はがきの販売から始めた。
そのうち姉の鏡谷さんが、島の土産菓子が少ないことに気付き、地元のパン屋の協力で、
放牧牛のふんをかたどったクッキー「牛のふんふん」(100グラム入り500円、現在は550円)を
05年4月に商品化。07年4月には牛の涙をイメージし、隠岐の天然塩を使った塩あめ
「牛君のうれし涙」(18粒入り380円)も作り、隠岐汽船のフェリー内や港の土産物店などで販売し、
パソコンが得意な妹の島津さんもホームページを作って商品を紹介している。
しかし、クッキーは作り手が関西へ引っ越したため、計約5000個販売した07年末で休止。
途方に暮れていたところ、知人に紹介された隠岐の島町の授産施設「みんなの作業所」が
製造することになり、今年6月に復活した。姉妹は売り上げの一部で作業所の備品を購入し、
年末頃に寄贈するという。
また、約1万個が売れた塩あめは、今年初めに小袋(8粒入り200円)も発売。隠岐出身者の
結婚披露宴の返礼などに利用されるようになった。
2人は「隠岐観光の魅力アップにつなげるだけでなく、地元の人たちにも還元できるような
取り組みを続けたい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090930-150365-1-L.jpg
オリジナルの土産を手にする姉の鏡谷さん(右)と妹の島津さん(西ノ島町で)
ソース:読売新聞(2009年10月1日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news/20090930-OYT8T01133.htm
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