
【グッズ】経済学部が製作した、恋愛ストーリー仕立てのカレンダー (Excite Bit コネタ)[10/01/14](7)
- 1 やるっきゃ騎士φ ★ 2010/01/14(木) 11:20:56 ID:???
- ソースは
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1263262847592.html
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私は大学時代、経済学部だった。ハッキリ言って、学校で何も学んでいない。
上達したことと言えば、大学付近の練習場で鍛錬したビリヤードの腕前くらい。
しかし、頑張っている学生は世の中にたくさんいる。というのも、青山学院大学・国際政治経済学部の
内田ゼミナールの学生たちが面白いカレンダーを作成したらしいのだ。
その名も、2010年版の『Economix Calendar(エコノミックス・カレンダー)』というカレンダー。
このカレンダー、通常のカレンダーとはわけが違う。彼らが普段学んでいる“経済”という観点で、
日常に起こる出来事を分析。それが12カ月続いていくのだ。しかも、『Economix Calendar』には
2バージョンある。“日常”を経済という観点で分析したカレンダーと、“恋愛”を経済という観点で分析した
カレンダーの2種類だ。
まず“日常”バージョンで、特に興味深かった月の内容についてご紹介したい。
2月は“おれって人気だな!”の文と共に、ハチ公の写真が。これは、なぜ多くの人が待ち合わせ場所に
ハチ公前を選ぶのか「渋谷とハチ公の経済学」と題して分析。
多くの人が使えば使うほど価値が上がる仕組みを、経済用語で“ネットワーク外部性”と呼ぶそう。
みんなが使うことでハチ公の認知度が高まり、みんなが知っていることで、またハチ公を使ってしまう
というわけだ。
12月は“ブランドを買うなら、やっぱり表参道!”の文と共に、表参道にあるブランドショップの写真が。
この月では、どうしてブランドショップは表参道ばかりに出店するのかを説明する「表参道とブランド店の
経済学」を掲載。表参道や銀座という賃料の高い場所に本店を持つことにより、売り手が買い手に対して
「うちは本当に高級なブランドです」というシグナルを送っている“シグナリング”という経済用語で、
その理由は説明できる。
次は、個人的にオススメの“恋愛バージョン”カレンダーの内容を紹介したい。これは1組の男女の恋愛模様を
経済の切り口で解説。カレンダー上では、交際が始まり、困難があって、その後、という1年間の恋愛模様が
展開されていく。
1月は出会い。恋に落ちたら会えば会うほど、もっと会いたくなる。これは、追加的に得られる喜びが
増加していく「限界効用逓増」という経済用語で説明できる。
2月はバレンタインのシーズン。お目当ての男性が人気者ならばライバルも多くなる。その男性を
射止めるためには、より高い価格を支払わなければならない。逆に、人気薄の男性には安い価格でも
射止められる可能性は高い。これは「完全競争市場」の理論だ。
3月は、女性から男性に告白する展開に。告白する時は、もちろん失敗するリスクも考慮する必要がある。
同じ学校に通う人に告白する場合、振られてしまった後の気まずさも想定。これは、何かをするために
諦めなければいけない「機会費用」という経済用語と合致する。カレンダー上の彼女は、男性が学校を
卒業する3月を選んで告白したようだが、告白は無事に成功!
-続きます-
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