
【どうぶつ/長崎】「助けようと一生懸命だった」 おぼれた老犬を女性が救助(40)
- 1 夏まっさかりφφφ ★ sage 2010/03/22(月) 13:42:58 ID:???
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◇おぼれた老犬を17歳が救助
島原市西八幡町の白水川で9日深夜、おぼれかけていた迷子の老犬が、
住民らの手で救助された。当時は真冬の寒さがぶり返していたが、救出、
介抱されて無事。地元の人たちの尽力で、3日後、近くに住む飼い主の
林田さん(75)の元に戻った。林田さんは「熱心に助けていただき、
本当にありがたい」と、愛犬との再会を喜んでいる。
ウラン(雑種、雌)で、約19歳。雲仙・普賢岳噴火で火砕流が頻発していた
1991年6月頃、林田さんの娘の友人が、迷子となっていた子犬のウランを
保護したことが縁で飼い始めた。9日夕、突然いなくなり、
林田さんが探し回っていた。
同日午後11時半頃、近くの川口さん(59)の飼い犬が、おぼれかけて鳴いている
ウランを見つけた。間もなく、同市有馬船津町の中野さん(17)が通りかかり、
川口さんらから話を聞くと、すぐに川に向かった。
川は普段は水量が少ないが、朝までの雨で増水。気温は翌朝に
雪が降るほど下がり、現場は真っ暗だった。中野さんは川に入り、
川口さんが照らす懐中電灯の光りを頼りに、ずぶぬれになりながら、
寒さで硬直して動けなくなったウランを抱え上げて救助した。中野さんは
「足場も悪く何度も倒れそうになったが、とにかく、助けようと
一生懸命だった」と振り返る。
中野さんは近くの居酒屋に入り、エアコンで暖を取りながらウランを抱きしめて
温め続けた。その後、ウランは保健所に預けられ、居酒屋の店主、深堀さん(45)らが
飼い主捜しに奔走。地元のFM放送で情報が伝えられ、12日に放送を聞いた
林田さんの家族が引き取った。
中野さんは「飼い主が見つかってうれしい。長生きしてほしい」と笑顔。
川口さん、深堀さんは「冷たく、ドブ臭い川に入るのは男性でも
ちゅうちょするのに」と感心していた。
ウランは救出直後は衰弱していたが、徐々に回復している。
林田さんは「成仏を祈り、線香を供えていたほどだった。
生きて帰ってきてよかった」と話している。
ソース(読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20100322-OYT8T00118.htm
▽無事に飼い主の元に戻ったウラン
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20100322-244299-1-L.jpg
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