
【コラム】アキハバラの次の主力ビジネスは? キーは「二次元から三次元への移行」「萌えとエロの関係」(238)
- 1 あやめφ ★ 2009/01/26(月) 12:11:05 ID:???
- 最近、秋葉原の次の主力ビジネスになるのは何かという質問をよく受けるようになった。
メイドカフェブームが一服し、皆が乗っかれるトレンドが見つからなくなったのに、
次に流行するビジネスがまだ明確に見えてきていないからだ。
秋葉原の主力ビジネスは、10年単位で交替してきた。1960年代の家電、70年代のオーディオ、
80年代のマイクロコンピュータ、90年代のマルチメディア、そして2000年代の萌えビジネスだ。
秋葉原最初の本格メイドカフェとなったキュアメイドカフェが開店したのが00年だから、
来年にはそうした新しいビジネスの芽が生まれてくるかもしれない。だが、新しい芽は、
なかなか姿を現さなかった。と言うより、あまりにいろいろなビジネスが現われて、どれが
大きな潮流になっていくのかが分からなかったのだ。
しかし、最近、少し方向性が見えてきた気がする。それはニーズの「二次元から三次元への移行」だ。
■ 需給環境の変化でメイドが高クオリティ化
JR秋葉原駅周辺で配られているチラシをみていると、最近大きな変化が表れていることが分かる。
昨年夏くらいからメイドカフェのチラシが減り、メイド人材派遣や撮影会などのチラシが急速に
増えているのだ。実は、これも三次元化の始まりなのではないかと、私は考えている。
メカニズムはこうだ。数年前のメイドカフェブームの頃には、次々に新店舗がオープンしたから、
萌えビジネスは、働き手の女性の奪い合いとなった。圧倒的売り手市場のなかで、採用の際、
応募してくる女性の外見は無視された。それでよかったのだ。メイドカフェの常連さんたちは、
メイドというキャラクターを愛していたので、極論すれば、メイド服のなかの女性の見た目は、
どうでもよかったのだ。現実に、この時期のメイドビジネスには、見た目が???という
女性がたくさん存在した。
しかし、メイドブームの終焉と不況による求人減は、萌え産業の労働市場も激変させた。
メイドになりたい、コスプレ服を着たいという女性が相変わらず多いなかで、求人が大きく
減ってしまったのだ。その結果、メイドさんになるためには、300倍もの競争を勝ち抜かなければ
なくなった。当然、採用された女性たちは、圧倒的な容姿端麗を誇るようになったのだ。
■ キャラクターからリアルの女性へ
そうすると、オタクの男性たちも、メイド服の中身の女性に興味を持ち始める。
つまり、キャラクターではなく、人間の女性がマーケットで価値を持ち始めたのだ。
そこに当然ビジネスが生まれる。メイドさんが撮影会を開く。メイドさんを人材派遣し、
アキハバラの散策や遊園地を楽しんでもらう。最近、急速に増えてきたアキバの
ライブハウスは、何人ものアキバ・アイドルを生みだしている。こうした現象は、いままで
考えられなかったことだ。
もともと、「萌え」は、女性に相手にされないオタクが、女性に恋をするのと同じように、
キャラクターに恋をすることで始まった。しかし、いま生まれているアイドルたちは、
芸能界で活躍するアイドルよりもずっと身近で、手が届くところにいるアイドルなのだ。
BizPlus(森永卓郎)
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/morinaga.cfm?i=20090122c5000c5
続き >>2
総レス数 238
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
IE等普通のブラウザで見る場合 http://tubo.80.kg/tubo_and_maru.html
専用のブラウザで見る場合 http://www.monazilla.org/
2ちゃんねる Viewerを使うと、すぐに読めます。 http://2ch.tora3.net/
この Viewer(通称●) の売上で、2ちゃんねるは設備を増強しています。
●が売れたら、新しいサーバを投入できるという事です。
よくわからない場合はソフトウェア板へGo http://hibari.2ch.net/software/
モリタポを持っていれば、50モリタポで表示できます。
read.cgi@hanako ver 2011/01/22
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)