もう1時か、

【ゲーム】「スペースインベーダー」 グッズ販売時の反応は”懐かしい”と”かわいい”(16)

1 あやめφ ★ 2009/03/29(日) 12:43:40 ID:???
規則正しい隊列を組みながら、攻撃を仕掛けてくるインベーダー。背景に流れるドシラソの
四音は映画「ジョーズ」の音楽を参考に作られ、次第にテンポが速くなって、プレーヤーを
追い詰める。

ゲームメーカーのタイトーが一九七八年に発売した「スペースインベーダー」は、ゲーム機が
設置された喫茶店に百円玉を積み上げた若者がひしめくなど大ブームを巻き起こした。

開発者で現在は株式会社ドリームス社長の西角友宏さん(64)は「当時は敵から攻撃される
ことがない単純なゲームばかり。複雑な動きができるゲームを作りたかった」と話す。
そこで取り入れたのがマイクロコンピューターだ。

当時、日本にマイクロコンピューターの技術はほとんどなく、西角さんは米国のゲームに
使われていたマイクロコンピューターを独学で解析。詳しい専門書もない中で「朝から晩まで
寝食を忘れるほど研究」し、日本で初めて敵から攻撃されるこのゲームを完成させた。

インベーダーは発売から三十年たった今でも根強い人気を誇る。タイトーは昨年三月から
発売三十周年イベントを開催。同社広報チームマネジャーの弓削和美さん(38)は
「ブランドキャラクターとして育てたい」と意気込む。昨年八月には渋谷区のラフォーレ原宿で
三十五のファッションブランドとコラボレーションしたTシャツや腕時計などを販売、ほとんどが
完売したという。お客から聞かれたのは、インベーダーを懐かしく思う声だけでなく、
「かわいい」という反応だった。

インベーダーには実はモデルがある。英国のSF作家、H・G・ウェルズが描いたたこ型火星人だ。
西角さんは「もっとリアルな火星人にしたかった。当時のゲームでは縦八マス、横十一マスの
ドットで火星人を表現するしかなかった」と苦笑いする。

リアルではないかわいらしいインベーダーは世代を超え、受け入れられている。
弓削さんは「世界中に認知してもらいたい」と目標を話す。世代の壁を越えたインベーダーが
世界を“侵略”する日も近い?

東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20090329/CK2009032902000044.html
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