
【玩具】「スペースインベーダー筐体型バンク」で、いまさら“名古屋撃ち”を研究する(8)
- 1 コロッケそばφ ★ sage 2009/04/02(木) 20:06:39 ID:???
- タカラトミーの「スペースインベーダー筐体型バンク」は、
ゲーム筐体を1/6スケールで再現したミニチュア貯金箱だ。
小さくても、しっかりゲームをプレイ可能。とくれば、試してみたいことがある。
タカラトミーの「スペースインベーダー筐体型バンク」は、
ゲーム筐体(きょうたい)を1/6スケールで再現したミニチュアの貯金箱だ。
小さいながらも、しっかりゲームをプレイできるところがウリ。
しかも100円玉を入れないと動かない、リアリティーにこだわった玩具である。
スペースインベーダーは、タイトーが1978年に発売したアーケードゲーム。
コミカルなドット画のキャラクターもさることながら、“集団の敵が攻撃してくる”という
当時としては斬新なゲームシステムで人気を集め、全世界に26万台を出荷するヒット商品になった。
ゲームのテクニック(裏技?)として有名な“名古屋撃ち”も
スペースインベーダーの攻略法として誕生したものだ。
では、この小さな筐体で名古屋撃ちができるのだろうか。
というか、そもそも名古屋撃ちとはどのような攻略法なのか?
スペースインベーダーが社会現象を巻き起こした当時、筆者はまだ小学生だったため、
「インベーダー喫茶」など行ったことはない。テレビのニュースで
“筐体に100円玉を積み上げてゲームに熱中する人々”が報じられても、
100円玉の山がうらやましかった程度で、実は何の知識もない。
小学生のたしなみとして「炎のコマ」の練習だけはしていたが……。
しかし、現在は知識と雑学の宝庫「インターネット」がある。
さっそく「YouTube」で“名古屋撃ち”を検索すると……出てくる、出てくる。
一体、いつ、どこで撮影したのか。
先人たちの卓越した技術が惜しげもなく公開されているではないか。
じっくりチェックして、なんとなく理解した。
名古屋撃ちとは、インベーダーの群れが一番下まで下りてくるのをひたすら待ち、
砲台の真上まで来たら端から一気に倒していく手法のようだ。
砲台の直上にいるインベーダーから攻撃されたら終わりのように思えるが、
攻撃されても砲台が壊れている様子はない。動画に添えられていた解説によると、
ゲームシステムのバグで“あたり判定”が出ないのだという。
名古屋撃ちには、それ以外にもメリットがある。スペースインベーダーの砲台は、
撃った弾がインベーダーに当たるか、画面の外に出るまで次の弾を撃てない。
しかし直上にインベーダーの群れがいれば、確実かつ効率良く倒していくことができる。
その代わり、繊細な砲台さばきと素早いボタンワークが求められるという。
より大きな問題は、インベーダーの群れがすぐ上に来るまで弾にあたらない技術と、
リスクを冒しても待ち続ける度胸だろう。そこでもう一度、動画をチェックすると、
ゲームが始まってからすぐにインベーダーの列を縦に2〜3列だけ撃破していることが分かった。
こうして作った“弾の落ちてこないスペース”を利用して、
インベーダーが下りてくるまで逃げているのだ。なるほど。
(画像は記事参照)
>>2へ続く
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タカラトミー
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http://www.takaratomy.co.jp/products/invadersbank/images/main.jpg
タイトー
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