もう8時か、

【ゲーム】5pb.志倉千代丸社長が講演 「僕ってホント、変態なんですよ(笑)」(44)

1 あやめφ ★ 2009/11/07(土) 13:29:17 ID:???
2009年11月2日、都内にある法政大学 市ヶ谷キャンパスで、5pb.の代表取締役を務める
志倉千代丸氏によるトークショー“志倉千代丸トークショー 5pb.@法政Orange”が開催。
これは、法政大学の学園祭イベントのひとつとして実施されたもので、サウンドクリエーター、
アーティスト、ゲームの原案者など多彩な顔を持つ同氏の仕事ぶりなどが語られた。

志倉氏はまず、自身の経歴について語った。ゲーム業界に入ったのは、もともとゲームが
好きで、その中でもとくに『ファイヤープロレスリング』シリーズがお気に入りだったことから、
ヒューマンの門を叩いたことがきっかけ。ちなみに志倉氏は当時、『ファイヤープロレスリング』の
サウンドに若干不満があって、「俺がやったらすごいことになる」と考えていたが、実際に
やってみると「スーパーファミコンだと音の制限が多くて、ぜんぜんそんなことなかった(笑)」
んだとか。

その後ヒューマンでは、『アポなしギャルズオリンポス』というユニークなタイトル名を考えたり、
『御神楽少女探偵団』で歌物のサウンドに挑戦するなどしてキャリアを積み、『爆走デコトラ伝説』を
最後にヒューマンを退社。音楽制作メーカーを経て、5pb.の立ち上げに参加したのだ。なお、
5pb.という社名は“5 power and basic”という意味で、人が感動するための基本要素である
5感を表現しているのだという。

サウンドクリエーター、アーティストとして広く知られている志倉氏だが、5pb.の『カオスヘッドノア』、
『シュタインズ・ゲート』という“科学アドベンチャー”シリーズでは、ストーリー原案も手掛けている。
両タイトルとも、実在する都市を舞台にした作品で、劇中にはネット上のスラングやユニークな
デジタルガジェットが登場したりと、若干マニアックな内容だ。こういった発想が浮かぶ理由に
ついて志倉氏は「僕ってホント、変態なんですよ(笑)」と説明。この日もトークショー会場へ
向かうあいだにすれ違った学生の人生を勝手に妄想していたそうで、「僕のことを立派な
人間だと思っている人は間違いですよ(笑)」と来場者を笑わせた。

しかし、「妄想をいかにゲームへ落とし込むのか」を考えたことで、妄想がテーマの
『カオスヘッドノア』という作品が生まれたのだから、志倉氏の妄想は非常に生産的と言えそう。
もうひとつの『シュタインズ・ゲート』は、“時間とは何か?”という疑問が原案作成のきっかけに。
“いま”というのは瞬間的で通過点でしかない……など、時間を科学しているうち、ごく自然に
できあがっていたそうだ。ちなみに、作るうえでいちばん苦労したのは物語中に散りばめられた
伏線の回収と辻褄合わせで、「伏線の90パーセントは回収できている」と説明した。

ファミ通.com
http://www.famitsu.com/game/news/1229140_1124.html
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