
【コミケ】水戸のスペシャルで 官僚たちが「オタクと町おこし」語る 人気クリエーターも(23)
- 1 エリンギ(14)φ ★ 2009/11/24(火) 02:01:58 ID:???
- 10年3月に水戸市で開かれる同人誌即売会「コみケッとスペシャル5in水戸」で、
経済産業省の境真良・情報ユニット国際戦略情報分析官、明治大の森川嘉一郎准教授らが
コンテンツビジネスと地域振興をテーマに3月21日、同市の「常陽藝文ホール」で、シンポジウムを行う。
アニメ「らき☆すた」の町おこしに参加した埼玉県の島田邦弘・観光課主幹や、
秋田県羽後町で美少女パッケージの米袋を販売した佐々木常芳・うご農協営農販売課長らが
成功例の舞台裏を語る。
「らき☆すた」は、美水かがみさんがゲーム誌「月刊コンプティーク」(角川書店)などで
連載中の4コママンガが原作。オタク女子高生の泉こなたや、柊かがみ・つかさの双子姉妹らの日常を、
さまざまなアニメやマンガのパロディーを交えながら描いたもので、07年にアニメ化され、大ヒットした。
作品に登場する「鷹宮神社」のモデルが埼玉県鷲宮町の鷲宮神社であることが明かされると、
“聖地巡礼”と称して多くのファンが詰めかけるようになり、08年の初もうでには例年の約3倍となる
約30万人、09年の初もうでにも約42万人が参拝する社会現象となり、作品の舞台となる
近隣の幸手市や春日部市でも関連グッズを発売するなど、アニメによる町おこしのモデル例となっている。
秋田県羽後町では、「あきたこまち」の新米のパッケージイラストをアニメ化もされた美少女ゲーム
「らぶドル」などを手がけた西又葵が描き、“萌え系”の美少女イラストが話題となり、町おこしとして注目された。
その後も焼酎や羽後牛カレー、吟醸酒などのラベルに美少女イラストを使い、売り上げを伸ばしている。
3月22日午後からは、水戸芸術館でトークライブ「トークライブ・みんなコミケで大きくなった!(仮)」を
開催。「フルメタル・パニック」の小説家・賀東招二さんと、「ぽにぽに」のマンガ家・氷川へきるさん、
「迷い猫オーバーラン!」の小説家・松智洋さんが参加し、コミケと3人のつながり、
それぞれの視点からコミケを語る内容となる。
「コミケットスペシャル」は、夏と冬の年2回開催される通常の「コミックマーケット」とは別に、
5年に1度テーマを決めて開催されているイベント。
00年には沖縄・宜野湾で「リゾート」、05年には東京・有明で「24時間耐久」をそれぞれテーマに開いた。
水戸市では、「コミケでまちおこし」をテーマに、全国から20団体の応募があり、水戸市が選ばれた。
【河村成浩】
まんたんウェブ
http://mainichi.jp/enta/mantan/manga/news/20091123mog00m200004000c.html
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