
【大学入試】「週刊少年ジャンプ」が京都市立芸術大学・色彩科目で登場 表紙を描ききった受験者はごく少数(74)
- 1 あやめφ ★ 2010/02/28(日) 20:21:59 ID:???
- 2月25日(木)・26日(金)・27日(土)に行われた2010年度京都市立芸術大学美術学部美術科の
入試がこれまでとはかなり傾向の違う問題が次々と出題され、なんと「週刊少年ジャンプ」が
着彩の対象物として出題され、受験者の間に衝撃が走ったとのこと。
まず前提として、京都芸大の入試は3日間にわたって行われ、公式サイトにある平成22年度
京都市立芸術大学美術学部学生募集要項細目のPDFファイルを見ればわかりますが、
以下のようになっています。
センター試験:国語(200点)+外国語(200点)+数学・理科(100点)+地理歴史・公民(100点)=合計600点を400点に換算
描写:250点(鉛筆描写力、いわゆるデッサン)
色彩:250点(第1課題の第2課題の2つを行う)
立体:250点
センター試験は既に1月に行われており、残り3つの「描写」「色彩」「立体」を3日間にわたって
実技テストするわけです。
第2日目、2月26日(金)午前に行われた色彩の第1課題がこれ。「雑誌」と「アスパラガス」。
このうちの「雑誌」が週刊少年ジャンプだったというわけ。ちなみにアスパラガスはまだ課題としては
カンタンな方なのですが、もう1つの週刊少年ジャンプは難易度が極めて高いとのこと。
http://gigazine.jp/img/2010/02/28/kcua2010/test_02_01.jpg
実際に使われたのは、入試の前週に発売された「週刊少年ジャンプ」2010.Vol.11で、
以下のような表紙となっています。
http://gigazine.jp/img/2010/02/28/kcua2010/weeklyshonenjump_2010vol12.jpg
なぜ難易度が高いのかというと、問題文をよく読むと条件として「鉛筆・色鉛筆・消しゴムは
下描きも含めて一切使用しないこと」となっており、なんと透明水彩絵具で一発で描けという
高難易度に設定されています。
さらに実際の受験者に取材したところ、当日の第1課題終了後の提出時にほかの受験者の
課題提出も一緒に見ることができ、週刊少年ジャンプの表紙を描ききった受験者は非常に少なく、
中にはあの表紙を描くことを避けるために表紙ではなく裏表紙の広告部分を描いてしまった
人もいたとのこと。しかし、その広告部分はモノクロベースであり、第2日目は「色彩」であるため、
この表紙を避けた時点でアウトになるという仕組み。
GIGAZINE(一部抜粋)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100228_kcua2010/
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