
【漫画家】プロへ 母校飛び立つ 漫画家・福田エイヂさん(19)
- 1 ◆YKPE/zzQbM @ゆきぺφ ★ 2010/03/15(月) 00:22:42 ID:???
- 家族や友人のおかげで 私がいる
卒業を機に、本格的にプロの漫画家を目指す生徒がいる。定時制の県立戸田翔陽高校(戸田市)を
12日に卒業した福田エイヂさん(19)(ペンネーム)。在学中に漫画家としてデビューした。
集英社「週刊少年ジャンプ」増刊号の「赤マルジャンプ」に2度掲載されるなど、今後の活躍に期待が
集まる若手だ。福田さんは、卒業証書を手に「心の成長を描きたい」と夢をふくらませている。
2007年12月、集英社主催の「手塚賞」に「KAT」を初投稿し、佳作に入った。受賞後、顔を合わせた
編集者から「プロになるつもりなんだよね」と聞かれた。「はい」と即答した。
小学校時代、年上の男子児童が見せてくれた少年漫画の切り抜きに興味を持ち、父親に「ジャンプ」を
買ってもらった。以来、発売日を心待ちにし、プロの漫画をまねるようになった。中学に入り、漫画家を
夢見るようになった。時間さえあれば漫画を描いた。
戸田翔陽高入学後は、コンビニ店でアルバイトをし、専用のペンや原稿用紙をそろえた。高校2年の夏、
思い切って手塚賞に応募した。
新人の登竜門と称される赤マルジャンプに掲載された2作目の「ココ!ボッチ」、今年1月掲載の
「Zip―per」は、いずれも、同世代の主人公が成長する青春ストーリー。ペンネームに負けず、
女性が描いたとは思えないエネルギッシュな筆致だ。「SLAM DUNK(スラムダンク)」の
井上雄彦氏が目標という。
漫画にのめり込み、何度か退学の二文字が頭をよぎったが、「親が学費を払ってくれている。
必ず卒業しよう」と4年間通学した。福田さんは「応援してくれた家族や友人のおかげで今の私がいる。
私自身も成長しながら、どこにもない漫画を、読み手の感情を揺さぶるような作品を描きたい」と
母校を飛び立った。
◎ソース:YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20100312-OYT8T01245.htm
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