
【スペイン】モロッコからの独立求める西サハラの活動家、空港でハンスト25日目[091211](9)
- 1 夏まっさかりL5φ ★ sage 2009/12/11(金) 21:26:43 ID:???
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◇西サハラの独立活動家、スペインの空港でハンスト25日目
マドリード(CNN) アフリカ北西部・西サハラの領有を主張するモロッコと独立を求める
住民との対立をめぐり、独立派の女性活動家、アミナトゥ・ハイダーさん(43)が
スペイン領カナリア諸島の空港で11月16日からハンストを続けている。
ハイダーさんは10日の記者会見で、「故郷に帰りたいが、西サハラに対する
モロッコの主権は認められない」と述べた。
ハイダーさんは車椅子で会見会場に入り、まず支持者を通して「私の願いは
西サハラに戻り、子どもたちを抱き締めてかれらや母親と一緒に暮らすこと。
ただし同時に、尊厳を保つことを望む」との声明を発表した。続く質疑応答でも、
「パスポートや命のあるなしにかかわらず」帰還を希望すると強調。
またスペイン当局に対し、モロッコとの交渉努力が不十分だと抗議した。
ハイダーさんは昨年、米国のロバート・ケネディ人権賞を受賞。最近も別の賞の
授賞式に出席するためニューヨークを訪れたが、その後西サハラの空港で
モロッコ当局にパスポートを押収され、入国を拒否された。カナリア諸島には
先月14日に到着した。
スペイン当局はハイダーさんに同国での亡命申請や市民権獲得を勧めたが、
ハイダーさんはこれを拒否し、「スペインや米国の市民権を求めるつもりはない。
西サハラ住民の1人として、民族自決の権利を主張したい」との声明を発表していた。
ハンストが長引くにつれ、スペイン当局者らの間ではハイダーさんの健康状態を
懸念する声が強まってきた。だがハイダーさんは、チューブなどを使った
「強制栄養補給」には断固として抵抗する構えを示している。
西サハラはスペインの旧植民地。1976年にスペイン軍が撤退した後、モロッコが
領有を主張したが、これに抵抗する住民がポリサリオ戦線を結成、独立を求めて
ゲリラ闘争を展開した。モロッコ政府とポリサリオ戦線は1991年、国連の仲介で
停戦に合意したものの、その後も自国主権下で自治を認めるとするモロッコ側と、
あくまで独立を求める住民側の主張は平行線をたどっている。
ソース(CNN)http://www.cnn.co.jp/world/CNN200912110023.html
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