もう7時か、

【米国】肥満対策に効果「ジャンクフード課税」、米研究[10/02/25](28)

1 フライングやるっきゃナイツφ ★ 2010/02/26(金) 10:19:15 ID:???
肥満問題の対策には、果物や野菜などのヘルシーな食品を安くするよりも、高脂肪で糖分の多い
ジャンクフードに課税する方が効果的――。
このような研究結果が24日、米ニューヨーク(New York)州立大学バッファロー校(University at Buffalo)の
研究チームによって発表された。

研究チームは、子どもを持つ女性42人にそれぞれ22ドル(約2000円)を渡し、研究室に設置した
「スーパーマーケット」内で買い物をしてもらう実験を行った。
このスーパーには、バナナや全粒パン、コーラ飲料、クッキーなどの絵が置かれており、ヘルシーな食品と
ジャンクフードそれぞれ30種類を選べるようになっている。
飲み物も、果物ジュース2種やスキムミルク、水の4種類のヘルシーな飲料と、糖分の多い飲料4種類が
用意された。

女性たちは、家には食料品がなく、家族の1週間分の食料を買いに行くことを想定するよう伝えられた。

実験では5回の買い物を行ったが、1回目はすべての商品の価格は地元スーパーと同程度の値段設定だった。
2〜3回目はヘルシーな食品・飲料の価格が下げられ、4〜5回目はヘルシーではない食品・飲料の価格が
上げられた。

その結果、いわゆる「罪悪税(sin tax)」と同様に、ジャンクフードの価格が上昇することが、
ヘルシーな食品の価格が下がるよりも、購入した食品・飲料の総カロリーを減少させることに効果があった。

実際、ブロッコリーやヨーグルト、ぶどう、卵、魚などのヘルシーな食品の価格を下げた場合、
女性たちが購入した食品・飲料の総カロリー数は上昇したという。
一方で、ジャンクフードに課税したとして価格を上昇させた場合、女性たちは高カロリーで栄養価の低い
ジャンクフードへの支出をやめ、低カロリーの食品を購入した。

研究チームによると、ジャンクフードに10%の税金を課すと、買い物客が購入するジャンクフードは
14.4%減少するという。これは、1週間分の買い物で総カロリーが6.5%低くなることを意味するという。

米疾病対策センター(US Centers for Disease Control and Prevention、CDC)によると、
米国では20歳以上の成人の約3分の1が、6〜19歳以下の子どものおよそ5人に1人が肥満だという。

ソースは
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2701855/5398955
関連スレは
【米国】オバマ夫人が子供の肥満防止訴え、「肥満は米国の疫病」と[2010/02/10]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1265771718/l50
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