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【アフガニスタン・米国】アフガン米軍ルポ 養鶏支援も治安のため 撤退見据え[07/18]

1 :喫茶-狼-φ ★:2010/07/18(日) 20:53:47 ID:??? ?PLT(14447)
アフガン米軍ルポ 養鶏支援も治安のため 撤退見据え

2010年7月18日5時1分
http://www.asahicom.jp/international/update/0718/images/TKY201007170485.jpg
ADTが支援する鶏舎の様子を見る米兵=14日、アフガニスタン中部パルワン州、望月写す
http://www.asahicom.jp/international/update/0718/images/TKY201007170486.jpg
アフガニスタン人農民の自宅で、お茶やパンを振る舞われる米兵。結婚制度の違いの話などに花が咲いた=16日、
アフガン中部バーミヤンのフォラディ渓谷、望月写す
http://www.asahicom.jp/international/update/0718/images/TKY201007170487.jpg
ジャガイモや麦が植えられた畑で、アフガン人の農民と話す米兵たち=16日、アフガン中部バーミヤンのフォラディ渓谷、
望月写す
http://www.asahicom.jp/international/update/0718/images/TKY201007170484.jpg
  

 「素早く降りろ」。機関銃を手にした約20人の米兵たちに先導されて、白壁の平屋にたどりついた。
 中では、無数のニワトリが床を駆け回っていた。「昨日、1千羽が届いたんだ」。
 農業が盛んな米国ケンタッキー州出身の兵士らでつくる「農業開発チーム(ADT)」のハム中佐はそう言って、笑顔を見せた。

 アフガニスタンの首都カブールで20日に国際会議が開かれるのを前に、米軍に同行してアフガン復興支援の現場を見た。
 14日には、最新式の特殊装甲車に乗り込んで中部パルワン州チャリカールを訪れた。
 幹線道路は一見、平穏だが、同州では今月はじめ、仕掛け爆弾(IED)で米兵が死亡したばかりだ。

 米軍はここで地元政府とともに養鶏事業に取り組んでいる。卵を孵化(ふか)させる機械が納入され、
事業が本格化するめどが立ったところだという。

 鶏舎を見終えると、兵士らはヘルメットや防弾ベストを脱ぎ、養鶏業者らとの話し合いに入った。
 農家から山盛りのブドウが差し入れられた。

 米軍が農業支援に直接かかわる作戦は、2007年に採用され、民生支援を重視するオバマ政権下で拡大した。
「アフガンでは約9割が農業で生計を立てている。農民を手助けすれば米軍と地方政府の両方への信頼が増す。
戦いの重要なツール(道具)だ」。ケンタッキーADTのポステル中佐はそう説明した。

 地元住民との信頼関係構築は時間も手間もかかるが、「敵」である反政府武装勢力タリバーンとの戦いに不可欠な条件だという。(チャリカール〈アフガニスタン中部〉=望月洋嗣)

http://www.asahi.com/international/update/0718/TKY201007170477.html

2 :喫茶-狼-φ ★:2010/07/18(日) 20:54:11 ID:??? ?PLT(14447)


>>1のつづき
■農民「外国軍にいて欲しい」

 【バーミヤン(アフガニスタン中部)=望月洋嗣】
 米軍による支援活動を、アフガニスタンの農民はどう考えているのか。
 同国中部バーミヤンのフォラディ渓谷で農家組合の代表を務めるクルバン・アリさん(52)を米兵の案内で訪ねた。
 4千メートルを超す高山の雪解け水でジャガイモや麦をつくるアリさんは「支援をするのは軍人でなくてもいいが、
治安を考えると軍にずっといてもらいたい」と話す。

 バーミヤンは、反政府武装勢力タリバーンが2001年に大仏を破壊したことで知られる。アリさんによると、
フォラディ渓谷では当時、一日に数百人が殺される事件も起きたという。「外国軍が撤退したら、タリバーンが戻ってくる」
と何度も口にした。

 アフガンでも最も治安が良いとされるバーミヤンでは、国際治安支援部隊(ISAF)のニュージーランド軍110人と、
アフガン警察750人が治安を担う。

 「国際社会の協力を得て、この訓練施設を2倍に拡大したい」。15日、バーミヤン地域の警察訓練センターの
パイマン所長は、視察に訪れたISAFの幹部らに、教室や生徒の宿泊施設の増設への支援を求めた。

 計3カ月の訓練で新人警官を養成するこのセンターは、これまでに3900人を送り出し、成功例とみられている。
ISAFは施設を拡大する一方で、この成功をほかの地域にも広げたい考えだ。だが、課題もある。
 センターのアフガン人教官を指導するニュージーランド警察のエメリー警部補によると、訓練に必要な資金は各国から
集まっているものの、指導役の外国人はまだ不足しているという。

 米軍主体のISAFは、アフガン南部での掃討作戦などで治安回復を図る一方、アフガンの軍や警察の養成を急ぐ。
 約10万人を派兵する米オバマ政権は、来年7月にはアフガンへの治安権限移譲と、米軍の段階的な撤退を始める計画だ。
http://www.asahi.com/international/update/0718/TKY201007170477_01.html

アフガン軍は現在13万人に増え、養成はほぼ計画通りに進んでいる。兵士の85%は米軍とともに行動し、現場での経験も積んでいる。ただ、部隊をまとめる士官は1万2千人も不足していて、外国軍の助けなしで治安を担える水準には達していない。

 「オバマ大統領は1年後に撤退開始というが、タリバーンを掃討し、アフガン人の信頼を勝ち取り、アフガンの治安組織を育てるには、時間はもっと必要だ」。米兵の一人は、米国史上最長となった戦争の行く末をそう占った。

http://www.asahi.com/international/update/0718/TKY201007170477_03.html

3 :七つの海の名無しさん:2010/07/18(日) 21:20:11 ID:XMHqgp5p
米軍といえども長期派遣はきつそうだな

4 :七つの海の名無しさん:2010/07/19(月) 07:41:13 ID:l7frAG8C
日本から治安部隊の教育に、機動隊の警視が派遣されている。
もう1人追加しようじゃないか。

5 :七つの海の名無しさん:2010/07/19(月) 14:52:28 ID:8exlKUyW
【政治】岡田外相、アフガニスタンへ出発
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1279513020/

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