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【環境】山梨・西湖でイトミミズなど40年前の7倍 「富栄養化進む可能性」
- 1 :白夜φ ★:2009/06/29(月) 00:02:25 ID:???
- 西湖でイトミミズなど40年前の7倍 「富栄養化進む可能性」
富士河口湖町の西湖湖底に生息するイトミミズなど水生貧毛類が約40年前に比べ、
約7倍に増加していることが、信州大応用生物学科の平林公男教授ら山梨自然湖沼研究会の
調査で分かった。釣りで使うまき餌の影響とみられ、平林教授は「水生貧毛類の増加により
湖水の富栄養化が進む可能性がある」と指摘している。
湖底調査は3月中旬に実施。研究会のメンバー6人が2班に分かれ、衛星利用測位システム
(GPS)を使って、専用機器で湖底19カ所の泥を採取。1973年3月に別のグループが
行ったデータと、泥内の生物の種類や生息数を比較した。
結果によると、73年の調査では水生貧毛類が1平方メートルに平均2396匹いたのに対し、
今回の調査では1万7207匹を確認。生息密度が極端に増えていた。
また、水深70メートルを超える湖底で、場所によって水生貧毛類の生息数に大きな差が
あることも判明。平林教授は「水生貧毛類の増加はまき餌など人為的な要因が考えられ、
生息数が多い場所は魚の釣れるポイントの可能性がある」と推測する。
水生貧毛類のイトミミズなどは有機物の多い汚水に生息。西湖は循環期に泥中から
栄養塩類(窒素、リンなど)が流出し、植物プランクトンが増殖して富栄養化が進む可能性が
あるという。富栄養化が進めば、死滅する際に周囲に悪臭を発するアオコの発生や、夏季に
多発して魚類が酸欠状態になって大量死する淡水赤潮が起こりやすくなる。
平林教授はこれまで、河口湖と山中湖、精進湖でも同様の調査を行っていて、今後は
本栖湖でも実施したい考え。平林教授は「西湖がすぐに富栄養湖となるわけではないが、
対策を講じていく必要がある」と話している。
▽記事引用元:山梨日日新聞(http://www.sannichi.co.jp/)
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/06/23/5.html
総レス数 26
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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
read.cgi ver 05.0.7.8 2008/11/13 アクチョン仮面 ★
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