もう1時か、

【医療】脊髄損傷に新治療法「青いラット」…食品色素ブリリアントブルーGの投与で炎症が抑えられ、わずかながら前進できるまで回復(99)

1 おっおにぎりがほしいんだなφ ★ 2009/07/28(火) 14:47:28 ID:???
脊髄損傷に新治療法――青いラット
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009072801&expand
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/2009/07/photogalleries/blue-rats-food-dye-heals-pictures/images/primary/090727-01-blue-rat-after-dye_big.jpg
人為的に麻痺状態にした実験用ラット。露出した脊髄に重りを落下させて傷害を与えてある。
15分後、食品色素として一般的なブリリアントブルーFCF(通称「青色1号」)の派生色素
ブリリアントブルーGを投与したところ、脊髄の炎症が抑えられていることが判明した。
数週間後には、辛うじて前進できるようになるまで回復したという。
2009年7月27日に研究結果が発表された。

ラットに限らず人間でも脊髄に損傷を受けた場合、直接の外力による一次的な障害よりも、
その後に起こる二次的な炎症の方が後遺症に及ぼす影響は大きい。
腫れによる圧迫で血流が止まり、周辺組織が壊死してしまうことがあるためだ。

ニューヨーク州にあるロチェスター大学医療センターの神経科学者
マイケン・ネーデルガード氏は今回の実験について、「皮膚や目が青くなった以外に
副作用は認められない」と話している。
副作用が無いのであれば、将来的には人間の麻痺の治療にも使える可能性がある。
「なんと言っても患者に害がないのが良い」と、ネーデルガード氏は言う。
これまでも脊髄損傷の治療薬としていくつかの化合物が使われていたが、
中毒性が問題視されていた。


脊髄損傷に新治療法――投与前のラット
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009072802&expand
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/2009/07/photogalleries/blue-rats-food-dye-heals-pictures/images/primary/090727-02-rat-before-blue_big.jpg
2009年7月27日に「Proceedings of the National Academy of Sciences」誌で
報告された研究によると、脊髄を損傷したラットに一般的な食品色素である
ブリリアントブルーGの成分を投与したところ、42日後にわずかながら歩行能力を
取り戻したという。写真は実験前のラット。

医療現場に治療用の色素が導入されるのはまだ先のことだが、「脊髄損傷の治療薬として
青色のスポーツドリンクを飲むようになるかもしれない」とネーデルガード氏は述べている。
現在のところ、青以外の色素では同様の効果は確認されていない。

◇関連スレ
【医療】「青い光」を当てると、ラットの脊髄損傷が回復 細胞の成長を促すタンパク質が増加 名古屋市大が発見
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1247471187/
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