
【発達心理】小さい子どもを叩くしつけも必要? 米調査で「良い子に育つ割合が高い」(783)
- 1 かえりちりめんφ ★ 2010/01/05(火) 23:31:43 ID:???
- 子どもをしつける上で、時に必要とされる“愛のムチ”。家庭内でも学校でも、昨今はあまり子どもに手を上げる
行動は社会的に認められにくく、そうした環境の中でいかに子どもを正しい道に導いていくか、子育てや教育の
方法に頭を悩ます大人は少なくない。そうした中、米国の心理学者が「最後に叩かれたのはいくつのときだった
か」という調査を実施。現在の環境と比べ、「叩かれる」ことと成長の関連性を調べる研究を行った。
この研究を行ったのは、ミシガン州にあるカルヴィンカレッジのマージョリー・グノエ教授。英紙タイムズによると、
グノエ教授は179人の10代を含む2.600人に質問を行い、特に10代の人には「どのくらい叩かれた経験があるか」
など、具体的な聞き取りも実施した。また、対象者には性格的傾向や進学度合いに関する質問も行い、
「叩かれたことによる、その後の行動に与えた影響」があるかを調べた。
その結果、全体の4分の1は「全く叩かれた経験がない」ことが判明。そして、全く叩かれたことがない人は、
叩かれた経験のある人に比べ「あらゆるポイントで、ほかのグループより悪い結果になった」そうだ。具体的には
「反社会的行動や早めの性交渉、暴力やうつ」など、何らかの精神的な問題を抱えやすい傾向が見られたと
いう。
最も良い結果になったのは「2歳から6歳までに叩かれた人」で、次いで「7歳から11歳までに叩かれた人」。
ここでの違いは、7歳から11歳までの経験者の方が「よりケンカをしやすい」傾向があったものの、叩かれた
経験のない人よりは「進学では成功している」そうだ。
また、英紙デイリー・メールでは、叩かれた経験のある人は「将来設計や生活力、大学での向上心や
ボランティア作業など、多くの能力に信頼が見られた」と伝えている。ただ、「12歳を過ぎても叩かれた人だけ、
否定的な影響を受けると分かった」ともあり、子どもが大きくなってから手を出す場合は、充分な注意も必要
らしい。
グノエ教授はタイムズ紙に「私も叩くのは物騒だと思う。しつけのためとしてすぐ子どもを叩くべきではないが、
大きな間違いをした場合には必要になるときもある」と、時には子どもに手をあげる必要性があると主張している。
大人が子どもを叩くことを、一概に善し悪しの二元論で決めつけるのは難しいが、今回の調査・研究結果が
正しいと仮定するならば、後々の子どものことを考えれば、時には手をあげることも必要なのかもしれない。
ソース
http://www.narinari.com/Nd/20100112861.html
http://women.timesonline.co.uk/tol/life_and_style/women/families/article6974059.ece
画像
http://www.narinari.com/site_img/photo/2010-01-05-160754.jpg
関連スレ
【発達心理】恐怖を知らない子どもは、大人になって犯罪者になりやすい 米医学誌
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1258813409/
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