
【気象】温暖化で大型ハリケーン数が3倍に?(36)
- 1 依頼スレの78@おっおにぎりがほしいんだなφ ★ 2010/01/26(火) 08:43:39 ID:???
- 地球温暖化の影響で、アメリカ南東部、メキシコ、およびカリブ海諸国が
非常に強い勢力のハリケーンに襲われる回数が今後数十年にわたって
増加することが、最新のコンピューターモデルで示された。
ハリケーンの発生を促す海面温度の上昇が進み、風のパターンが変化すると、
ハリケーンの勢いはますます強まると今回の研究では予測している。
しかし同時に、海面温度が上昇すると小規模から中規模のハリケーンが
大西洋西部で発生する数は減少するという。
今回の研究では、世界の温室効果ガス排出量の増加が2050年頃まで続き、
排出量削減が始まるのはその後になると仮定した場合に起こる事態を予測した。
この仮定は、温室効果ガス排出対策に用いる数値としては「中立的な立場に立った
シナリオであると一部では考えられている」と、米国海洋大気庁(NOAA)の
気象学研究者でこの研究の共著者であるトーマス・クヌートソン氏は言う。
このシナリオでは、地球の気温は今よりおよそ2.5度上昇することになる。
それに伴い、メキシコからカリブ海を上って南北カロライナ州に達する大西洋西部地域では、
最も強烈な部類に入るカテゴリー4およびカテゴリー5のハリケーンの数が
2100年までに倍増するという結果が示された。こうした非常に強いハリケーンの
10年あたりの発生数が24個から46個に跳ね上がったのだ。
規定では、カテゴリー4のハリケーンは風速が59〜69メートル、カテゴリー5の
ハリケーンは70メートル以上とされる。
「(この結果には)非常に驚いた。倍増するとは考えていなかった。これほどの結果が
出たのは予想外だ」と、同じくNOAAの気象学研究者で今回の研究を主導した
モリス・ベンダー氏は語っている。それどころか、このモデルによれば最も強烈な
カテゴリー5のハリケーンの数は2100年までに3倍になるという。
>>2へつづく
ソース:ナショナルジオグラフィックニュース
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100125002&expand
2005年8月に襲来したハリケーン「カトリーナ」によって浸水したニューオーリンズの住宅街
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/025680_big-cb1264180969.jpg
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