
【菌類】希少な食用キノコ「コノミタケ」 形や遺伝子配列などからホウキタケ類の新種と判定(21)
- 1 白夜φ ★ sage 2010/03/09(火) 23:31:36 ID:???
- 「コノミタケ」新種だった
2010年03月09日
◆学名「能登のホウキタケ」◆
=乳白色 希少な食用キノコ=
能登地域に自生する、希少な食用キノコ「コノミタケ」がホウキタケ類の新種であることが金沢大学
などの研究でわかり、「ラマリア・ノトエンシス」(能登のホウキタケ)の学名が付けられることになった。
同大学・能登半島里山里海自然学校(珠洲市)の赤石大輔研究員(生態学)が4日発表した。
コノミタケは輪島市や能登町などの林で直径20センチ前後に成長。
乳白色の色から「白いダイヤ」ともいわれ、シャキシャキとした歯ごたえで混ぜご飯や
バターいためなどで食べられてきた。最近は木炭の消費減少で林が荒廃したことで
収穫量が減り、1キロに1万円を超える高値がつく。
赤石さんは2007年10月から鳥取大学などと共同で、160種以上といわれるホウキタケ類の
中の白いキノコを調査。形や遺伝子配列などから、コノミタケが新潟県などで「シロミヤマ」と
呼ばれるキノコと同種で、ホウキタケ類の新種と判定した。
研究成果は5月の日本菌学会で発表され、学名は11年度中にも認められる見通し。
キノコ類の学名に「能登」と入るのは初めてで、標準和名は「コノミタケ」となる。
赤石さんは「コノミタケが減少した原因を解明し、安定的な生産方法を里山管理のあり方と
合わせて研究していきたい」と話している。
▽記事引用元
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001003090005
asahi.com(http://www.asahi.com/)
ホウキタケ類の独立種と判明したコノミタケ=能登半島里山里海自然学校提供
http://mytown.asahi.com/ishikawa/k_img_render.php?k_id=18000001003090005&o_id=9889&type=kiji.jpg
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