もう19時か、

【海外/コラム】小麦粉や砂糖も“密輸品”に、マレーシアと新嘉坡の困った問題(4)

1 猛反発まくら(091116)φ ★ 2009/09/21(月) 18:26:47 ID:???

 マレーシア連邦からの独立を宣言したシンガポールが独自通貨を発行したのは、
独立から2年後の1967年。当初、両国の通貨価値は同じだったが、73年に相場制へ
移行して以来、その差は広がり現在は1シンガポールドル=2・46リンギット(16日現在)。

 この結果、シンガポール人にとってマレーシアは同じ物ならば安く買うことができる買い物天国だ。

 もっとも、安いからといって自由にシンガポールに持ち帰れないものがある。砂糖や小麦粉、
コメ、食用油などだ。理由はマレーシア政府がこれらの物資には多額の補助金を出し、
価格が抑えられているため。もっとも法律で禁じられていても価格差が2倍以上なので、
“密輸”しようとする輩(やから)は後を絶たない。

 マレーシア・ジョホールの税関ではこの1カ月、毎週、シンガポールに戻る車に対する
抜き打ち検査を行った結果、512台中282台の車から“密輸品”が見つかり、2トン近い食用油、
200キロの砂糖、約100キロの小麦粉が没収された。密輸で有罪となれば、最高で
商品価格の20倍の罰金と3年の禁固刑だ。

 一方、同様に価格差が2倍以上あるガソリンやディーゼル燃料は、マレーシア側の規制は
廃止されたもののシンガポール側の規制がある。シンガポールナンバーの車でマレーシアに入る場合、
タンクの4分の3以上の燃料が入っていなければならず、違反すれば500シンガポールドルの罰金と
2週間の禁固刑が科せられる。

 ガソリン1リットルあたりの差は1シンガポールドル(約64円)だから乗用車ではカラから
満タンにしても60ドル。これで500ドルの罰金ではとても割が合わないはずだが、
燃料ゲージの表示をごまかして出国をはかり、捕まる人は毎週1人はいる。(シンガポール 宮野弘之)

ソース:【世界おもしろ法律事典】小麦粉や砂糖も“密輸品”に - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090921/asi0909210816003-n1.htm

(2009.9.21 08:16)
総レス数 4

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