
【鉄道】1928年(昭和3年)に製造され、今も現役の車両「デハ101」レトロ電車貸し切り人気、1往復9万円…群馬(6)
- 1 勉強ふりかけ(第弐拾五期卒業生)φ ★ sage 2009/12/18(金) 11:56:55 ID:???
- 上毛電鉄(群馬県前橋市)が開業した1928年(昭和3年)に製造され、
今も現役の車両「デハ101」を、「1往復9万円」で貸し出すサービスが人気だ。
同社は今年春から、乗客を乗せて営業路線を走る電車としては「日本最古級」と称して、
旅行会社などへ売り込んだ。冠が付いたことで、貸し出しの回数が急増。昨年までは
年6、7回程度だったが、今年は16日までに20回。同社のイベント時の臨時運行も
依然好評で、同社は81歳の長寿車両に、「社の目玉として、息の長い活躍をしてほしい」と期待している。
デハ101は自走式で、1両で運行し、定員92人。老朽化から、同社は1997年に
定期運行を終えた。その後は貸し切り運転やイベントで臨時運行させている。
同社は3月末、同じ28年製造で、一畑(いちばた)電車(島根県出雲市)の「デハニ50形」が引退し、
保存状態になったことから、「最古かは確認できないが、古さをPRできる」と判断した。
自動車の車検にあたる「全般検査」を2008年に受けた後は、同社は、内装を、
開業当時に近づけた。木目調の壁や手すり、白熱灯の色合いも相まり、
乗客は、昭和初期にタイムスリップをしたかのような感覚を楽しめるようになった。
貸し切り運行の区間やダイヤは、できる限り、利用者の希望に沿うよう配慮する。
鉄道ファンを始め、旅行会社がツアーの一部に組み込むために借りることも多いという。
さらに、大胡電車庫(前橋市茂木町)では、1929年製で、今秋に東急電鉄から
譲り受けた電気機関車「デキ3021」などの見学もできる。
鉄道ファンの団体「ふじぶさぐみ」は11月21日に約20人で利用した。
インターネットでの書き込みなどで知り合った仲間で、代表の三宅諒さん(21)は
「古い型の車両を長年保持し続け、しかも当時に近い状態にしている。
ファンには本当にうれしいこと」と笑みを浮かべていた。
昨年の全般検査では、経費が500万円以上とも予想され、一時は廃車の危機に。
しかし、社員が作業の一部を担うなどして経費を抑えた。同社は「検査を乗り切ったかいがあった」と話している。
■ソース
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091217-OYT1T01453.htm?from=main3
※画像
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20091217-534892-1-N.jpg
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